UAゼンセンは、4月3日に東京・UAゼンセン本部、4月17日に大阪・ゼンセン関西会館で、それぞれ「情報・宣伝担当者養成講座」を開催しました。

 本講座では1日間で「機関紙・誌づくりに必要な知識と技術」を中心に、「広報活動の重要性」などを学び、実際に機関紙を作成するグループワークを行うことで、効果的な機関紙・誌づくりに関する技能を習得することができます。

 今回の研修会には、加盟組合の広報担当者を中心に、それぞれ東京28名、大阪28名が参加。参加者は、組合活動における機関紙・誌づくりの大切さを再確認し、組合員により伝わりやすい情報伝達の手法について、学びを深めました。

 

上は大阪での講義の様子。下は東京で機関紙づくりのグループワークに挑戦する参加者
RELATED関連記事