第10回UAゼンセン福島県支部定期総会を、10月25日(月曜日)いわき市にある「パレスいわや」にて開催をしました。当日は、WEBを併用したハイブリット開催とし、会場には代議員(WEB参加者含む)、役員の総勢65名にて総会を行いました。冒頭、我妻運営評議会副議長が議長選出を行い、総会議長にはマルトグループユニオン「森 勇樹代議員」と、ニラクユニオン「石井 浩太代議員」が選出されました。
 その後、主催者を代表して、今総会を持って新潟県支部に移動がする、福島県支部飛田支部長が挨拶を行いました「三年間の福島県支部在任中、2年はコロナウイルス感染で活動が制限され、思うような活動が出来ませんでした。そのような中でも出来る事を見つけ活動を進めてきました。心残りの感はありますが、新体制の基で新たな活動をスタートさせて欲しいと思います。これまでの3年間の活動に対しご協力頂いた加盟組合の方々に感謝を申しあげます」と感謝を含めて挨拶を行いました。

総会にて紹介される荒川新支部長
総会にて確認された運営評議会新議長 常磐企業連 飛塚会長