20名の研修生が参加。日本産業カウンセラー協会の大森先生による「傾聴の演習」では、講義を受けた後、相談役、カウンセラー役、観察役に分かれて演習を行い、相手(相談者)の話を最後まで聞く難しさを痛感。

 アドバンテッジリスクマネジメントのキティこうぞう先生による「労組役員としてのメンタルヘルスケア」の講義では、具体的な演習を通じて、簡単なストレス対処法など学びました。

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