研修生7名が参加。「ご安全に!」の挨拶で本講座がスタートしました。今回の講座では“中央労働災害防止協会”より、広次先生、丸山先生をお招きし、「リスクアセスメント」から安全衛生における基本、問題解決まで講義いただき、グループ討議では活発な議論を行いました。
グループ討議では業種の違いによる取り組み内容の違いなど情報交換できました。UAゼンセン労働条件局からは、柏田部長、花鳥賊部長が講師を務め、安全衛生活動や職場のメンタルヘルスなどを学び、あらためて組合員の命を守る役割を担うことの重要性を深く理解しました。