UAゼンセンは、東日本大震災からの復興・創生へ向けた支援活動の一つとして、岩手県陸前高田市でNPO法人桜ライン311がおこなっている「桜の植樹プロジェクト」にボランティアを派遣しています。
このプロジェクトは、陸前高田に再び同じような津波が発生したときに、自分と自分の大切な人を守れるように陸前高田市内の津波到達点に桜を植樹する活動で、津波最大到達地点を結ぶ総延長170kmに桜を17,000本植樹する計画です。昨年末までに2,420本の植樹を終えています。
2026年3月27日、今年度1回目となる東日本大震災復興創生プロジェクトを実施しました。当日は事務局を含む24人が参加し、桜ライン311のスタッフの指導のもと、5人1組で作業を行い、合計5本の苗木を植樹しました。
今回は活動内容を見直し、これまで植樹後に行っていた岡本代表の講話を作業前に実施しました。事前に趣旨や背景への理解を深めたうえで作業に臨んだことで、「より意義を感じながら植樹できた」といった声が多く寄せられました。
植樹後は、「陸前高田ワタミオーガニックランド」と「東日本大震災津波伝承館」を訪問しました。震災の事実と教訓を学び、防災・減災への理解を深める貴重な機会となりました。
桜ライン311の活動は、今年11月に2回目の開催を予定しています。今後も積極的な参加を呼びかけていきます。
NPO法人桜ライン311の岡本代表による講話の様子(上段左から2枚目)、苗木の植樹作業の様子
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