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 佐賀県支部は2026年6月27日、佐賀県唐津市の波戸岬にある「唐津プラスチックプランニングセンター(通称PLAPLA)」を視察しました。当日は、部門合同協議会として12組合17名と部門・県支部5名の計22名が参加しました。

 

 視察では、私たちの生活に欠かせないプラスチック製品が毎年40億トン製造され、その多くが海に流出し、漂流や細粉化、海底への沈殿につながっている現状について説明を受けました。これを通じて、再利用や適切な廃棄処理の重要性を改めて認識しました。また、ラボでは漂着プラスチックを破砕し、板材などへ再生利用する取り組みについても学びました。

 

 その後、PLAPLAから波戸岬の先端へ移動し、漂着物の状況を確認しました。現地では、大型のプラスチック製ブイやビニール袋、ペットボトルなどが多く見られ、問題の深刻さを実感しました。

 

 最後に、「佐賀の岬から世界の海を取り戻そう」を合言葉に、参加者は現状を組合員や身近な人に伝え、プラスチック製品の適切な廃棄処理に取り組むことを確認し、視察を終了しました。

世界の海流と漂流物の説明(上段左)、実際に波戸岬で漂流物を確認