研修生22名が参加。研修初日「レクリエーション~レクの実際~」の時間では、UAゼンセンスポーツ産業政策推進プロジェクトより寄贈された“ウォーキングフットボール”の器材を活用し、JFA(日本サッカー協会)の松田講師の指導のもと、皆で体験しました。

 

 ウォーキングフットボールは、“走らない、ボールを奪いに行かない=老若男女問わず誰もが楽しめる”というコンセプトで、新たな組合レクの選択肢としても提案されました。初めて体験する研修生も、プレイしながらコミュニケーションを深めることができました。

RELATED関連記事