15名の仲間が全国から集結。最初はトレーナーの「もとい!」の掛け声に戸惑いながらも、次第に全員の声は大きくなり、一丸となって研修に臨む心構えができました。

 2泊3日の間、研修生たちはアイスブレイクやロールプレイングといった演習、法律や政治、労働運動の歴史などの講義、そして、かけあいコールや記念館見学などの行動学習を通じ、新しいリーダーとしての心構え、基礎知識を学びました。閉講式では、吉原センター長から参加者これからの活躍に期待し、激励の挨拶を送り終了しました。

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