フード連合とUAゼンセンは2003年から連携し、取引の現場の課題である優越的地位の濫用行為の改善に向けた活動を進めてきました。その活動の一環として、フード連合とUAゼンセンが共同で取引慣行の実態を把握するために、営業を担当する加盟労働組合員を対象に、毎年9月~10月に「取引慣行に関する実態調査」を実施し、実際の取引現場での問題となり得る事例の発生状況をまとめています。
2024年9~10月に実施した調査の結果につきまして、総合サービス部門の掲載ページ情報を更新しました。
掲載サイトはこちら⇒https://uazensen.jp/survey-on-trading-practices2025/