竹森支部長

小池百合子東京都知事に働く仲間の声を届ける竹森義彦UAゼンセン東京都支部長(中央)

連合東京主催の懇談会で、小池百合子都知事に働く仲間の声を届ける

 

 2022年11月16日、連合東京(=港区・組合員120万名)は京王プラザホテル(=新宿区・UAゼンセンの加盟組合)において、小池百合子東京都知事との懇談会を開催。

 本懇談会には、UAゼンセン東京都支部から竹森義彦支部長(=連合東京・副会長)とともに、西友労働組合の佐藤昭雄委員長(=連合東京・西北地域協議会議長)、いなげや労働組合の高橋良昭委員長(=連合東京・三多摩地域協議会議長)が参加し、連合東京に加盟する産業別組織を代表し、小池知事に対して働く仲間の声を届けました。

 

 懇談のなかでは、日ごろから小池知事にUAゼンセンの活動にご協力をいただいていることもあり、現場の状況をしっかりと理解していただくことができました。今回お伝えした意見の中身については、下表をご覧ください。

 

 UAゼンセン東京都支部では、これからも増子博樹組織内都議会議員(文京区・都民ファーストの会幹事長)と連携しながら、働く仲間の声を都政に反映させる活動にまい進していきます。

【東京都支部が行った意見交換の内容】
(1)光熱費の高騰について
 専門店など流通業界では、光熱費の高騰が収益を圧迫する事態となっている。すでに省エネ対策として、販売ケースの照明を切るなどの対応を行う店舗も増えている。
 このようななか、政府は来年2月から光熱費に対する補助金の支給を計画している。東京都としても独自の補助金支給を検討してほしい。
 また、介護・福祉分野でも経営悪化が見られる。すでに都・区・市で物価高騰に関し、緊急対策事業が行われているが、本制度につき、より一層の周知をお願いしたい。
(2)全国旅行支援・Go To イートなどの対策について
 現在、「深夜酒類届け出」を提出している店舗は、東京都の「ただいま東京プラス」に申請できない。しかし、居酒屋をチェーン展開している企業では、現時点で深夜営業をしていなくとも、今後、従業員と客足が戻った場合に深夜営業を再開する可能性を考慮し、「深夜酒類届け出」を提出しているところが多い。
 こういった点をふまえ、対応の矛盾を是正してほしい。
(3)受動喫煙防止条例について
 チェーン展開している企業では、喫煙ルームを設置し、対応している。一方、街角の居酒屋などは、場所を決めて顧客に喫煙させている店舗が散見される。「感染徹底防止宣言ステッカー」の確認などに合わせて、都によるチェックを行うとともに、広報などによる呼びかけをお願いしたい。
「東京都支部の政策要請 ―組織内都議会議員との連携―」

 UAゼンセン東京都支部では、これまでも増子博樹組織内都議会議員と連携しながら、東京都に対する政策要請を実施してきました。増子博樹組織内都議会議員は現在、地域政党「都民ファーストの会」の幹事長を務めています。下記掲載の写真は東京都支部でこれまで実施した要請の模様です。東京都支部ではこれからも、働く仲間の雇用と生活を守る政策実現に取り組んでいきます。

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