2023年2月18日(土)、第4回運営評議会終了後に拉致被害者家族支援活動の推進を目的として、映画「めぐみへの誓い」上映会を開催しました。
この映画は日本政府が拉致被害者救出のため、2014年から全国で上演している舞台劇を映画化したもので、映画化にあたりUAゼンセンも支援を行った作品です。上映会実施にあたっては映画「めぐみへの誓い」制作委員会のご協力もいただきました。
映画を視聴した参加者からは「拉致問題について、もっと自分事として考える事が必要」「署名活動の意義を強く感じた」などの声が上がり、あらためて支援活動の大切さを認識する機会となりました。
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