東日本大震災復興支援の趣旨に賛同し、UAゼンセンがボランティアを派遣しているオイスカ「海岸林再生プロジェクト」について、今年度最初の植樹が4月1日(土)に実施され、UAゼンセンの仲間10名が参加しました。

 

 当日は、初めにオイスカから「地元のクロマツが防風林・防潮林として生活に必要なものである」との説明を受けた後、スタッフの指導のもと休憩をこまめに挟みながらクロマツが成長するために必要な雨水を流すための溝切作業を行いました。

今回参加したUAゼンセンの仲間たち
雨水を流すための溝切作業風景
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