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デモ行進の様子

UAゼンセンの街宣車の先導のもと、賃上げ実現を訴えたデモ行進の様子

 

”物価上昇を上回る賃上げを日本全体に波及させよう”

 

 UAゼンセンは、 2023~2025闘争において、大幅な賃上げを継続して獲得してきました。しかしながら、依然として物価上昇が続いており、引き続き、実質賃金の引き上げを社会全体に定着させていく必要があります。これらの状況をふまえ、UAゼンセンは2026労働条件闘争において、1%程度の実質賃金の上昇を日本全体で定着させるため、すべての加盟組合による共闘をつうじた賃金闘争を展開しています。

 

 2026年2月28日、日本労働組合総連合会(連合)は、2026闘争において労使交渉が本格化したことを受け、「連合全国アクション2.28中央集会」を開催。会場となった青山公園南地区(東京都港区)には、連合構成組織から1055名が集まりました。

 

 集会の冒頭、連合の芳野友子会長は「本年は、実質賃金の持続的な上昇を定着させ、”賃上げノルム(社会的な習慣や規範意識)”の確立をはかる正念場。要求に込めた働く仲間達の切実な期待と「人への投資」の重要性を強く訴えていきたい」と提起しました。また、集会の締めくくりには、UAゼンセンの永島智子会長が「組合員一人ひとりが生活向上を実感できる賃上げの実現へ向けて、精いっぱい労使交渉を展開していこう」と力強く呼びかけ、ガンバロー三唱を行いました。

 

 集会後には、参加者一同で代々木公園までの区間のデモ行進を実施。参加者は「適正な価格転嫁を実現しよう」「格差是正にこだわろう」などの掛け声を上げ、「物価上昇を上回る賃上げ」の必要性を強調しました。

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