広島県支部は、2026年3月24日(火)に第21回夜間学習会を開催し、Web併用で労使あわせて72名が参加しました。今回の学習会では、厚生労働省の労働政策審議会・労働条件分科会で議論が進められている労働基準法の改正をテーマに、UAゼンセンのインハウス弁護士である松﨑基憲弁護士が講師を務め、講義を行いました。
厚生労働省が2025年1月に公表した「労働基準関係法制研究会報告書」は、今後の労働基準法改正のたたき台となる重要な資料です。講義では、この報告書の内容で特に労働組合の運動にとって重要な論点を中心に、各項目ごとの議論の経過や、労働者側・使用者側それぞれの意見が分かりやすく示されました。
紹介された内容はいずれも、今後の労働組合の活動に深く関わるものです。労働組合としてどのように考え、どのような運動を展開していくべきかについて、多くの示唆と助言を得る機会となりました。
UAゼンセンのインハウス弁護士の松﨑弁護士がリモートで講義(顔写真)
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