研修生22名が参加。はじめに「レクリエーションの基礎理論」について吉原センター長が講義をおこない、「アイスブレーキングのリード法」では、実際にアイスブレーキングを体験。「アイスブレーキングの企画・進行」では、講義を受けたのち、テーマに沿って各班自分たちで考えたアイスブレーキングをそれぞれ発表しました。
「イベントの企画と運営」では、ミニ運動会をテーマに企画し、スケジュールから役割分担、準備など、研修生皆で決めたスローガン「汗かいて笑うんが一番じゃ‼」を掲げ、紅組と白組に分かれ最後まで運動会をやり遂げました。
今回の講座では、実践を通してレクリエーションリーダーに必要なスキルを学び、最後に、振り返りの中で、良かった点、反省点などを整理し、これからの実践活動へ向けて自信を持てるものとなりました。
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