2025年10月18日(土)、大垣フォーラムホテルにおいて、UAゼンセン岐阜県支部「第14回定期総会」を開催しました。代議員、役員および傍聴を含め72名が出席し、第1号議案から第4号議案まで満場一致で承認されました。総会の最後には、田中支部長による力強い「ガンバロー三唱」により、新たな年度の活動がスタートしました。
また、会場外では岐阜県支部ヤングリーブス委員による「北朝鮮による日本人拉致被害者家族支援活動」および「KAKKINカンパ活動」を実施し、支援の輪をさらに広げる活動となりました。
退任された5名の役員の想いを引き継ぎつつ、岐阜県支部は、スローガンである「大切な人の笑顔・想い・生活(くらし)を守る」を掲げ、その実現に向けて、労働運動を展開してまいります。

ヤングリーブス委員による活動

あいさつを述べる田中支部長、森議長(バローグループユニオン、右)と坂本総会書記(ユニチカユニオン垂井、左)

田中支部長によるガンバロー三唱
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