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 UAゼンセンでは、2025年12月から2026年2月までを拉致被害者家族への支援強化月間に定めています。2025年12月6日(土)、天文館交差点周辺にて「北朝鮮による日本人拉致被害者の救済を求める街頭署名活動」を実施し、4組合から14名が参加しました。

 

 通行中の方々に対し、拉致被害者が一日も早く、一人でも多く帰国できるよう訴えた結果、130筆の署名とカンパ金1,040円が集まりました。署名にご協力いただいた方からは、「被害者のご家族も高齢化してきているから、一日も早く解決するように応援しています。頑張ってください」といった温かい声をかけていただき、私たちの活動が決して無駄ではないこと、そして今後も継続して取り組む必要があることを再認識しました。

仲間の皆さんと署名活動の様子
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