2026年4月14~15日、マレーシア・クアラルンプールにて、「パートナーシップ(建設的)労使関係セミナー」を開催しました。
本セミナーは、アジアの労働組合の発展を支援するために、UAゼンセンの「国際連帯基金」を活用し、国際産業別労働組合UNI-APRO(UNIアジア太平洋地域組織)・UAゼンセン・UNI-MLC(UNIマレーシアレーバーセンター)の三組織の共催により毎年実施しています。
今回は、UNI-MLCに加盟する商業部門の労働組合の役員を対象に開催し、流通・小売業の労働組合の役員が参加しました。当日はUAゼンセン組織局の松下副部長が講師を担当し、UAゼンセンが取り組む「組織化」をテーマに講演を行いました。参加者からは多くの質問が寄せられ、日本とマレーシアの労働組合の課題や取り組みについて、貴重な意見交換の場となりました。
講師からの感想~UAゼンセン組織局・松下副部長より~
マレーシアの労働組合役員の皆さんと、組織化や仲間づくりについて意見交換ができ、非常に有意義な機会となりました。若い世代の労働組合への参加促進など、日本と共通する課題も多く、アジアの仲間同士で学び合う大切さを改めて実感しました。今後も、信頼関係を大切にしながら、より良い職場づくりにつながる活動を進めていきたいと思います。
(写真左)UNIマレーシアレーバーセンターのシャフィ議長と、交通安全・オンライン詐欺に関する講師を務めたマレーシア警察本部の講師、(写真右)アイスブレイクで参加者の連帯を深める
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