高知県支部は2026年7月24日、高知市の「ちより街テラス」において、教育委員会主催による「第7回おらんく塾」を開催しました。今回は、「経営を理解する力が、交渉力を変える“経営の基礎と本質” ~経営の基礎から始める組合役員の本質理解研修~」をテーマに、加盟組合の執行部を中心に20名が参加しました。
研修では、経営分析のポイントについてクイズ形式を交えながら学び、経営状況を読み解くための基礎知識を深めました。また、後半では財務三表の基本を踏まえ、企業の経営数値を分析するグループディスカッションを実施しました。参加者は意見交換を通じて理解を深め、実践的な視点を養いました。
参加者からは、「今後の団体交渉において、企業の経営状況や財務諸表を理解する力の重要性を再認識した」「労使協議会での議論に役立てていきたい」などの感想が寄せられました。
今回の研修は、経営の基本的な考え方や財務分析の視点を学ぶことで、組合役員として必要な知識を深め、今後の団体交渉や労使協議に活かせる実践的な学びの場となりました。
UAゼンセン労働条件局員が講師を務め、経営分析のポイントについて学ぶ参加者の皆さん
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