AIチャット

 

手交

それぞれの視点から熱弁をふるった弁士の皆さん(前列)

 

 UAゼンセンは、組合員が主体性を持って自己主張する場として毎年「私の主張」を開催しています。本年、第76回「私の主張」には、204名が出場。このうち、都道府県支部大会、ブロック大会を勝ち抜いた8名の弁士が進出しました。2026年7月25日、愛知県名古屋市「サイプレスガーデンホテル」で全国大会を開催。8名の弁士は会場・Zoomをつうじて全国の仲間達が見守るなかで、聴衆を前に力強い弁論を披露しました。その後、厳正な審査の結果、北海道・東北ブロック代表の西嶋華愛さん(北海道支部/サッポロドラッグストアーユニオン)が見事優勝に輝きました。

 

ブロック大会を勝ち抜いた8名が熱弁をふるう

 

手交

自身の経験や思いにもとづく弁論が聴衆の心に響いた

 

 2026年7月25日、第76回「私の主張」全国大会の冒頭、審査員長を務める西尾多聞書記長は、都道府県支部大会、ブロック大会を勝ち抜いた8名の弁士を称えるとともに、「本年も都道府県支部大会・ブロック大会を勝ち抜いた素晴らしい弁論を聴くことができることをうれしく思う。UAゼンセンでは、これまで大勢の働く仲間達がこの『私の主張』をつうじて、自身の主張を披露し合い切磋琢磨してきた。今回、8名の弁士がそれぞれの弁論に込めた経験や思いを受け止め、それをUAゼンセン全体に広げていくことで、私達の運動をより一層充実させていきたい」と提起しました

 

 続いて、会場・オンラインで大勢の仲間が見守るなか、8名の弁士が熱弁を披露しました。その後、厳正な審査の結果、北海道・東北ブロック代表の西嶋華愛さん(北海道支部/サッポロドラッグストアーユニオン)が優勝に輝きました。北海道支部選出の弁士による全国大会優勝は50年ぶりの快挙です。また、準優勝には齋藤嗣朗さん(愛媛県支部/東レ労働組合愛媛支部)、第3位に對馬美樹さん(静岡県支部/マルハンユニオン)がそれぞれ選ばれました。他の弁士には、敢闘賞が授与されました。

 

 審査結果の発表に当たり、西尾書記長は「いずれの弁論においても、個人が抱えている悩みを共有し合い、組合活動をつうじて一緒に解決をしていこうという視点が光っていた。また、若手の仲間達の組合離れが進んでいるという問題を取り上げた弁論も多かったが、幅広い世代で相互に理解を深め、組合活動に参加・参画を促していくためには『まずは一歩ふみ出してみる』という勇気が必要であり、そのことが未来をつなぐ鍵になるという確信が心に響いた」と講評を述べた後、表彰状を授与しました。

 

RELATED関連記事