2023年4月2日(日)に東京・UAゼンセン本部、4月19日(水)に大阪・ゼンセン関西会館において、それぞれ「情報・宣伝担当者養成講座」を開催しました。

 

 講座では「広報の重要性」「機関紙・誌づくりに必要な知識と技術」について学ぶとともに、仕事と暮らしの研究所の鹿野代表を講師に「デジタル広報」について学びました。グループ情報交換では、機関紙・誌を持ち寄り、他労組の編集内容の好事例などを共有しました。

 

 今回、加盟組合の広報担当者を中心に東京30名、大阪27名が参加し、広報活動の重要性と組合員により伝わりやすい情報伝達の手法について考える機会となりました。

講義の様子(東京会場)
グループ情報交換の様子(大阪会場)
デジタル広報の講義の様子(大阪会場)
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