流通・サービス業種のグローバルユニオンのUNIでは、3.8国際女性デーにおいて、職場における女性の健康をサポートするキャンペーンを実施しました。女性特有の健康上の理由によって、毎年何百人もの人々が仕事を辞めてしまったり、苦労をしたり、能力を発揮することができなかったりしています。労働安全衛生政策に、ジェンダーの視点を取り入れることが必要です。

RELATED関連記事