4月23日(日)、組織内議員の石田一也さんが会長を務める宮城県障がい者カヌー協会の「インクルーシブカヌー体験会」が実施されました。石田さんは『多くの皆さまにカヌーを体験していただけたことが本当にうれしいです』と笑顔で挨拶。カヌーの運搬にはボランティアで仙台運送労働組合の皆さんが協力しました。
※インクルーシブ(inclusive)とは、「包括、すべてを包み込む」という意味のことばです。宮城県障がい者カヌー協会は、カヌー体験を通じ、健常、障害の障壁を無くした共生社会やインクルーシブ教育を目指すことを目的に活動しています。
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