手交

塩崎政務官に対して要請書を手交する松浦会長(中央)

 

 UAゼンセン総合サービス部門の医療・介護関連業種所属組合は、保健医療福祉労働組合協議会(ヘルスケア労協)と共同で初となる「患者・利用者・家族からのカスタマーハラスメントに関するアンケート」調査を実施。2024年4月1日には、この調査結果をふまえ、厚生労働省に対し、安心・安全な医療・介護現場へ向けた環境整備を求める要請を行いました。

 

”働く仲間をカスタマーハラスメントから守る” 環境整備の必要性を提起

 

 2024年4月1日、UAゼンセンの松浦昭彦会長は厚生労働省を訪問。塩崎彰久政務官に対し、共同調査の結果とともに要請書を手交し、「今回の調査で明らかになった現場の実態をふまえ、厚生労働省として安心・安全な医療・介護現場の実現へ向けた対策をお願いしたい」と求めました(本記事・冒頭写真)。手交後には、ヘルスケア労協からの出席者とともに今回の共同調査の内容を報告するとともに、現場の実態に関する意見交換を行いました。

 

 これを受けて、塩崎政務官は「貴重な情報提供に感謝したい。いただいた現場の実態を重く受け止め、今後の対策をしっかりと検討したい。また現場の皆さんには、引き続き、情報提供をお願いしたい」と回答しました。

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