研修生9名が参加。講座では、中央労働災害防止協会より、安全管理士の北野氏、広次氏のお二人を招き、労働組合役員に求められる安全衛生の知識や技能を学びました。

 研修ではUAゼンセン労働条件局の花鳥賊部長、柴田部長も講師を務め、「UAゼンセンの安全衛生の取り組み」や「メンタルヘルス対策」などの講義を行い、組合員の健康と安全を守る事の重要性を再認識する事が出来ました。

 講座終了後は、安全衛生の重要性を再認識し、決して自分の組織から重大事故を発生させないと心に誓い下校する研修生達の姿がありました。

RELATED関連記事