AIチャット

 鹿児島県支部は2026年8月21日、教育委員会主催による「産業視察セミナー」を開催しました。今回は、UAゼンセン加盟組合である菅公学生服の協力のもと、南九州カッティングセンターと志布志工場を見学しました。

 

 南九州カッティングセンターでは、コンピュータ制御による裁断工程を見学し、高い精度で生地を裁断する仕組みについて学びました。また、志布志工場では、丁寧な縫製作業や厳格な品質管理の様子を見学し、製品づくりへのこだわりを理解する機会となりました。

 

 参加者からは、「最新設備による裁断技術だけでなく、古い機械も適切なメンテナンスを行いながら長年活用していることに驚きました。また、入手できない部品を自作するなど、創意工夫と改善を重ねながら品質とコストの両立を図っている姿勢に感銘を受けました」との感想が寄せられました。

 

 今回の視察を通じて、業種は異なるものの、自職場に共通する課題や改善のヒントを得ることができました。参加者にとって、ものづくりにおける工夫や改善活動の重要性を学ぶ有意義な視察となりました。

ものづくりにおける創意工夫や改善活動の重要性を学んだ参加者の皆さん