岩手県支部は2026年8月27日、流通部門協議会による視察研修会を奥州市にあるデサントアパレル水沢工場で開催し、6組合10名と県支部担当者2名の計12名が参加しました。当日は、デサントアパレル労働組合の齊藤組合長より、水沢工場の概要説明と工場内を案内していただきました。
1970年から操業を開始した水沢工場は、スポーツウェアを中心に生産を手掛けていましたが、55年の長い歴史で紡ぎ、培ってきた技術を活かし、現在では社を代表する製品「水沢ダウン」の製造を行っています。
2025年の建て替えでは、更にハイパフォーマンスな工場として、生産数を増やしていくのではなく、より付加価値のある生産活動が出来ることを目的とし、そこで働く仲間が快適で誇りをもって働ける環境を追求し設計されました。
業種は違いますが、従業員の働く環境の快適性という点においては、共通する点や参考になる取り組みをたくさんご紹介いただきました。参加者からは、日常の取り組みやコミュニケーションの取り方などについて、多くの質問が寄せられました。
齊藤組合長による工場説明会の様子(左) ※現在、水沢工場の見学は実施しておりません。