和歌山県支部まちづくり委員会では、今後30年以内に来ると言われている、南海トラフ巨大地震に備え、和歌山県の防災・減災の一助にすることを目的に、阪神・淡路大震災の教訓を学ぶために2023年6月23日(金)に兵庫県を視察しました。
視察先では、兵庫県の防災への取り組み(震災の教訓の発信等)や明石市議会の防災の取り組み(条例・マニュアル等の整備等)の説明を受けました。また、淡路島北部にある野島断層が保存してる北淡震災記念公園の視察などを行いました。
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視察先では、兵庫県の防災への取り組み(震災の教訓の発信等)や明石市議会の防災の取り組み(条例・マニュアル等の整備等)の説明を受けました。また、淡路島北部にある野島断層が保存してる北淡震災記念公園の視察などを行いました。