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 広島県支部は2026年9月5日、ワークピア広島においてヤングリーブス委員会企画の「平和学習会」を開催し、組合役員など47名が参加しました。

 

 当日は、広島市被爆体験伝承者の保田麻友さんを講師に迎え、「被爆者から受け継ぐ平和への願い ~被爆の実相を次世代へ~」をテーマに講演を行いました。

 

 講演では、広島市が実施する被爆体験伝承者事業の概要について説明いただいたほか、被爆者である新井俊一郎さんから受け継いだ体験や平和への思いについて紹介いただきました。参加者は、戦時下の広島の様子や原爆投下当日の状況、被爆後の苦しみ、そして被爆者の方々が抱えてきた思いについて学び、被爆の実相への理解を深めました。

 

 また、被爆者の高齢化が進む中、被爆体験を次世代へ伝えていくことの重要性についてもお話しいただきました。「皆さん一人ひとりが伝承者」というメッセージは、参加者に平和の大切さと伝承の責任を改めて考える機会を与えました。

 

 広島県支部は今後も、平和の尊さや命の大切さについて学ぶ機会を設けるとともに、学んだことを次世代へつないでいく活動に取り組んでいきます。

講師の広島市被爆体験伝承者の保田麻友さんを囲んで記念撮影
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