2026年9月4日~6日にかけて、ヤングリーブス委員を含む5名が北海道中標津町、別海町、根室市を訪れ、北方領土問題について学習するとともに、連合が主催する「平和行動in根室」に参加しました。
9月4日は中標津町役場を訪問し、北方領土問題を担当する政策推進課との懇談を行いました。町とUAゼンセンそれぞれの北方領土問題に対する取り組みについて意見交換を行い、継続した活動の重要性について理解を深めました。
9月5日は、中標津町と別海町に設置されている北方領土返還運動の啓発看板を視察しました。これらの看板は、UAゼンセンからの支援金を活用して設置されたものです。また、両町にある北方領土関連施設も見学しました。その後、連合主催の北方四島学習会に参加し、元島民の方から当時の体験や故郷への思いについて話を伺いました。
9月6日は「2026平和ノサップ集会」に参加しました。終戦直後に北方領土が占拠されてから81年が経過し、かつて17,000人以上いた元島民は、現在4,700人余りまで減少していることが報告されました。
私たちは、この問題を風化させずに、領土返還を求めこれからも声を上げ続けていく必要があります。これからの時代を担う若手が積極的に運動へ参加すること、ここでの学びや想いを組織に持ち帰り周囲へ語り広げ、関心の輪を大きくつなげていく啓発活動を今後も進めていきます。
UAゼンセンの支援により設置された北方領土返還運動の啓発看板を視察(下段写真)
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