福島県支部は2026年6月18日~20日にかけて、ヤングリーブス福島として「平和学習会」を実施しました。県内7組合から19名が参加し、鹿児島県南九州市知覧町を訪れました。
参加者は、第二次世界大戦中に出撃していった特攻隊員たちの心の拠り所であった「富屋食堂」を見学しました。現地では、鳥濱トメさんのひ孫である拳大さんから、当時の隊員たちの日常や交流について、具体的で貴重な話を聞きました。
続いて訪れた知覧特攻平和会館では、特攻隊員の遺影や遺品、家族に宛てた最期の手紙に触れました。多くの遺書に目を通す中で、隊員一人ひとりの思いに向き合い、参加者は深く心を動かされました。
今回の学習会を通じて、命を懸けて国や未来を想った若者たちの存在に改めて思いを巡らせました。そして、現在自分たちが生きていることの意味を見つめ直すとともに、平和の尊さを強く認識する機会となりました。
鹿児島知覧で平和学習をおこなったヤングリーブス福島の皆さん
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