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 高知県支部は2026年6月21日、ちより街テラス(高知市)において、「サービスを提供する側と受ける側が共に尊重される社会をめざして~カスハラについて市民・行政と共に考える~」をテーマにフォーラムを開催しました。当日は、高知市の桑名市長をはじめ、連合高知の池澤会長、竹詰ひとし参議院議員、広田一参議院議員にもお越しいただき、総勢58名が参加しました。

 

 フォーラムでは、組織内議員である田村まみ参議院議員が「カスハラ対策の取り組み」について講演しました。また、UAゼンセン流通部門の桂事務局長より、カスハラ法案施行までの経緯や、カスハラを生む要因の一つとして考えられる「万引き防止対策」について説明しました。

 

 その後のパネルディスカッションでは、顧客・消費者と接する機会が多い産業別労働組合の代表が登壇し、職場におけるカスタマーハラスメントの実態を報告しました。あわせて、事業所だけではなく行政との連携を含めた具体的な対策が提案されました。さらに、参加者からも多くの意見や要望が寄せられ、活発な意見交換が行われました。

 

 本フォーラムを通じて、高知市民や消費者に対するカスハラ対策の周知・啓発の重要性を改めて認識する機会となりました。高知県支部は今後も行政との連携を一層強化し、実効性のあるカスハラ対策の推進に取り組んでいきます。

(写真上段左より)来賓の皆様、桑名高知市長、田村参議院議員、流通部門の桂事務局長、(写真中段左)飛田支部長の司会によるパネルティスカッションの様子
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