製造産業部門では、所属する単組の安全衛生水準の向上を目的として、2025年6月14日(土)に「第6回安全衛生担当者交流会」をUAゼンセン本部にて開催しました。会場参加とWEB参加を合わせて、42組織・87名の皆様にご参加いただきました。
今回は「安全衛生活動のPDCA」をテーマとし、前半の講演会では、中央労働災害防止協会の技術支援部参事で安全管理士の亀山秀明氏を講師に迎え、「安全衛生活動のPDCA~年間活動計画の活用~」と題し、安全衛生目標の設定や安全衛生計画で考慮すべき項目などについてご講演いただきました。
本来、計画がきっちり運用されていれば災害が起きないはずだが、もし災害が起きているのであれば、計画のどこかに問題があるはずで、そういった視点で計画の見直しやPDCAを確認し、1件でも労働災害が少なくなるように活動を進めていただきたいと、ご示唆をいただきました。
後半の業種別担当者交流会では、講演会の内容に関する振り返りと、労働組合が取り組むべき安全衛生活動を中心に情報交換をおこない、安全衛生活動に関する理解や取り組みの方向性が共有される機会となりました。