今後30年以内に来ると言われている南海トラフ巨大地震に備え、自分たちが暮らす街の防災・減災の一助にすることを目的に、まちづくり活動として2022年4月17日(日)~4月18日(月)にかけて宮城県へ視察団を派遣し、8組合19名が参加しました。今回、東日本大震災発生から10年が経過した被災地を訪問させていただき、震災発生への備えや、復興から現状の課題などを学ぶことができました。
<視察地>
1.中島地区海岸(小泉海岸)視察
2.気仙沼市東日本震災遺構「伝承館」
3.石巻震災遺構「大川小学校」
4.松島、五大堂
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