特長

特長1 団体制度として災害見舞金の財源を確保。
    しかも、掛金の10%~20%を宣伝活動費として還元

  • 組合の福利厚生の一環として団体共済を採用することで、組合員の建物等の災害見舞金の財源確保につながります。
  • 宣伝活動費は組合(支所・都道府県支部)運営にお役立てください。

特長2 加入手続きが簡単

  • 加入日の人数と団体加入者名簿のみでスタートできます。
  • 詳細は、共済事業局 住宅あんしん共済までお問い合わせください。

特長3 100%自家運営により手頃な掛金で大きな保障を実現

  • UAゼンセンは「自家共済」なので、民間の火災保険のように収益を上げる必要がありません。
  • 組合活動で募集するので募集コストや広告宣伝費がかからず掛金が割安です。

特長4 自然災害被害への修繕金が充実

  • 台風でも地震でも、一部損壊において、1口1万円(団体最高6万円)を上限に修繕金が給付されます。

特長5 浸水時は「床上」だけでなく「床下」も保障

  • 浸水被害は、水が時間をかけ、徐々に水位が上がり地盤面を超え床上浸水または、床下浸水し、その後、水が引いたことによる被害が対象です。
  • 民間の火災保険には、床下浸水保障がないのに対して、住宅あんしん共済は、1口1万円(最高6万円)を上限に修繕金が給付されます。

※実損の場合

特長6 加入者の死亡時(死因を問わず)に生命共済見舞金をお支払い

  • 民間の火災保険には、死亡見舞金がないのに対して、住宅あんしん共済は、1口2万円(団体最高12万円)の生命共済見舞金があります。

保障内容・掛金

保障範囲

  • 保障内容と最高給付額(6口加入の場合)

掛金

  • 掛金は住宅構造を問わず一律です。1口~6口の範囲で、全員同一口数で加入します。
  • 掛金(年額)一覧表

保障額の決定にあたって

  • 団体共済を組合の福利厚生制度の一環として採用いただくことで、住宅災害見舞金等の財源確保にお役立てください。
  • なお、UAゼンセン住宅あんしん共済では、各組合に合わせた保障内容の設計、掛金の算出、チラシの作成等をお手伝いしていますので、お気軽にご相談ください。

加入資格・手続

加入について

①加入資格
②対象となる建物
③加入できる建物の範囲